カテゴリ「動物病院 」 : まめたの日記

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お目目療養記<3つ目の病院編>

前回の記事はこちら→(前編)(中編)(中編2

片道1時間の隣の市にある病院で診てもらうと
「これは治りますよ」とあっさり。
「え?!手術は必要ないんですか?!」
「猫と犬の目は違うんですよ。犬の場合は前の病院でしていた
治療でいいけれども、種類が違うと治療法も異なるのでね。
僕は勉強したので」との回答・・・

2つ目の病院では、点眼をすると、角膜の表面が再生してくるのですが、
豆太の場合、再生しても、角膜はつるつるしているので
きちんと定着せず表面だけが再生している状態。
綿棒でこするとすぐに剥がれてしまうので、
「難治性の角膜潰瘍」という診断結果が出ていました。
そのため、病院へ行くたびに再生した表面の膜を綿棒で削って
再度点眼治療に入るの繰り返し。

そのことをお話すると、
「角膜潰瘍ではなくて、角膜びらんですね。デブリーメント(綿棒で
角膜の表面を削る)は猫にはしてはいけないのでしません。
目薬出しておくのでそれで様子を見て下さい」
「え、血液も採らなくていいんですか?」
なんと、血液をとる必要もなく、独自に配合した目薬があるとのこと・・・

大きな安堵の後、またまたここで後悔と自責・・・
あんな痛い思いをさせて頑張ってもらって血を採っていたのは
何だったのか・・・しかも、膜が再生するたびにそれを
剥がしてしまって・・・(目薬タイプの麻酔はしていました)

前の病院でも先生方は精一杯して下さったし、
後悔しても仕方ありませんが、病院選びと自分の決断、主張は
大切だなと思いました。

かかりつけにしていた病院も、自分で情報を集めて利用していました。
近所のお店でキャットフードを選んでいる
人に、動物病院はどこを利用しているのか話しかけて聞いたり、
猫をたくさん飼っているメガネさんに飛び込んで、メガネの
修理をお願いして、動物病院の情報を仕入れたり・・・
そしてみつけて、利用して納得して、先生や看護婦さんの人柄に惹かれて。
そんな病院なので、私がもっと
「目に傷があるかもしれないので、目の傷の検査をして
ください」とお願いしていれば、最初の段階で適切な治療ができた
かもしれません。だからその病院を責めるつもりはありません。

今回のことで学んだことは、
・気になることは、はっきりと主張する。
・治療の効果が見られないときは、すぐに他の病院でも診てもらう。
ということ。

実は、3つめの病院でも治療を始めて約1ヶ月たちます。
手術しなくてもいいとわかっただけでももうけものですが
やはり目指すは完治。
今までは悪化していたのが、一応良くはなっているようなので
このまま様子を見たほうがいいのか。
猫専門病院を探し始めているので、そこで診てもらおうか・・・
また決断の時が来ています。
ねんね

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※今は通常の点眼で気長に治療していますので、ご心配なく・・・

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お目目療養記<2つ目の病院編-血清点眼(後編)->

前回の記事はこちら→(前編)(中編

2つ目の病院での血清点眼治療は、基本的には豆太の
血液採取をしてその血液で血清成分を取り出し
目薬にしてもらい、自宅で抗生物質の目薬と併用しながら
根気よく点眼を続けるというもの。

一度目の採血は別室で行われ、少ししか取れなかった
ということで、3日後に再度採血。
3日後は主人が病院へ連れて行ってくれたのですが、
一度目に見てくださった先生とはまた別の先生の診察。
採血は主人の目の前で行われ、鳴いてかわいそうだったとのこと。

この時まで私は、手術よりはましとばかりに
採血に対しての豆太の負担を頭ではわかっていたものの
どれほどのものなのか、実感がありませんでした。

血清の目薬は日持ちしないので、さらに3日後の来院時
再度採血して目薬を作るか、もうしばらく手持ちの血清の目薬
で様子をみるかということになったのですが
傷が広がっていることもあり、新鮮な血液のほうが
効き目があるかもしれない、と再度の採血を
お願いすることに。
また別室へ連れて行かれそうになったので、
私がいたほうが豆太が安心するかもしれないので、と
その場でして頂くことになりました。

この時の豆太のかわいそうな様子・・・思いだしても
胸がつぶれそうになります。
病院ではおとなしい豆太が、ギャーとばかりにもがいて
「豆ちゃん、いい子やな、もう少しがんばろな(涙)」
励まし励まし、採血をして。
先日よりもましだったそうですが、これはかわいそう・・・

3度目の来院時、このままこの病院で治療を続けるか
高度医療の病院への転院か、目の治療に詳しい病院へ
来院してみるかとの判断が必要になりました。
診察する先生方も、毎回「う~ん・・・」と悩む様子が
見受けられたので、目の治療に詳しい病院へ来院してみることに
しました。

私の中では、次の病院ではもう手術を勧められることに
なるのだろうという意識が強かったし、先生の話しぶりも
「こちらには器具がそろっていないから」転院を勧めて
いるように捉えてしまっていたので、判断を遅らせてしまったのです。

豆太


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長くなってすみません、あと一回で完結する予定です(汗)
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お目目療養記<2つ目の病院編-血清点眼(前編)->

続きます。(前の記事はこちら→)

さて、やはり気になったのでもう一度病院へ連れて行き、
目がよくならないことをうったえましたが、飲み薬が効かないのかもということで
新しい種類に代えてもらうことになりました。
この時に、なんでもっと目を見てもらわなかったんだろう?と
自分でもよくわからないのですが、目の傷を見てもらう検査を
しなかったのです。(後から、初診でも目の傷-染色検査-
をしていなかったことがわかりました)

この病院は、引越し前からかかりつけにしていた病院で、
信頼もしていたし、引っ越してからも引き続き利用していました。
過去記事はこちら→

その後も、傷があるように見える豆太の目をのぞきながら
おかしいおかしいと思い電話で「本当にこれは目の傷に聞くお薬ですか?」と
問い合わせるも、「(保留後)はい、目に効くお薬です」との受付の方の回答。

さらに二週間後のある日、(初診から1ヶ月)よーく豆太の目をみると、
角膜に血管が生えている!
これは絶対におかしい!

私はコンタクトなので、長時間装用による角膜への酸素不足で
血管新生(角膜に血管が生える)を経験しています。
本来、角膜には血管がなく、酸素不足などで一度生えてしまうと
元に戻らないと聞いていました。

血相を変えて、主人に相談すると、別の病院へ行ったほうが
いいのではないか、と。

以前もいったことのある、少し大きめの病院へ行きました。
(過去記事はこちら→)

そこでわかったことは、
アレルギーではなく、目にかなり大きな傷がある。
傷が大きすぎて、手術しなければならないかもしれない。
その場合、高度医療の病院か、目の治療に見識の深い病院へ
いったほうがいいかもしれない。
また、手術は結膜かまぶたを閉じる手術で、目の透明度が
そこなわれてしまい、視力が落ちてしまうこと・・・
というものでした。

もう、ショックでショックで・・・
何で、もっと自分の感覚を信じなかったんだろう。
何で、もっと「目を見てください!」と強くお願い
しなかったんだろう。
何で、もっと早く気づいてやれなかったんだろう。

後悔と、自責の念と。

こちらの病院でも、できる限りの治療をしてみて
最終転院するかどうするか判断してくださいとのことでした。

角膜には血管がないので、傷を治すためには、通常
ヒアレインというヒアルロンサンの目薬で治療するのですが
豆太の傷はもうそれでは回復できないほどになっていて
血清点眼治療をすることになりました。

血清点眼とは、血管がなく傷を修復できない角膜のために
自らの血液を採って、それを点眼して治療するというもの。
通院をして合計3回くらいしてもらいましたが、今思えば
最初に「専門の病院に・・・」とそれとなく転院を
勧められていたのを素直に聞いておけばよかったと、
また後悔することになるのです。

豆太

お目目療養記<2つ目の病院編-血清点眼(後編)->へ続く 猫 目の治療 角膜潰瘍

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お目目療養記

8月の末頃、豆太の目がおかしいことに気づきました。
右目をしょぼしょぼさせて、開けるのもつらそう。
素人目にも、引っかいてしまったのか角膜に傷がある様子が
わかりました。

すぐに動物病院へ。その日私は仕事があったので、休みだった
主人に連れて行ってもらうことに。
右目がおかしいこと、右目の上を足で掻いたのか、ほんのり赤く
はげてしまっていることを伝えてもらうようにお願いをしたのですが
帰宅後、病院での様子を聞くと、目薬も飲み薬も、抗生物質だけの処方。
アレルギーの反応のためとのことでした。
おかしいな、目に傷がついてる様子なのに・・・目に傷があるときは
ヒアレインの処方なはずなのにな、と思いながらも
先生の診察の様子を聞くと、顕微鏡で色々調べた様子もあり、
豆太に目薬をさすと、直後は目がパッチリあくので、納得してしまいました。

この時にもっと自分の感覚を信じていれば・・・と後悔することに
なるのですが、信頼していたお医者さんだったので、素人の私の感覚が
正しいということがあるんだろうかという気持ちもあったので、
しばらく様子をみることにしたんです。

1日6回、多ければ多いほうがいいとのことだったので
まめに目薬をして。抗生物質も飲ませて。
目薬直後は目が開くので、信じて。

やっぱり、おかしい。

9月は私の仕事で試験も多く、忙しくて
やっと都合がついたのが2週間後。
今度は私が病院へ連れて行きました。

豆太
記事とは関係ないですが、春頃の写真です。
(11/20訂正)


※お目目療養記<2つ目の病院編-血清点眼->へ続く>
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かりてきた猫

手術予定だった日、私は豆太を病院に預けてすぐ
会社の行事に出かける予定でした。
診察の結果手術を延期したほうがいいとのことでしたが
豆太を家につれて帰る時間はなく・・・
獣医さんが病院で預かってもいいと言ってくださったので、
お言葉に甘えてお願いすることに。

今やほぼ月1ペースでお邪魔している病院で、
看護婦さんやスタッフの皆さんも豆太をかわいがってくださるので
安心して預けられると思ったのですが、
途中病院に電話して様子を聞いてみると、
「ケージにいれたキャリーに入ったまま、お顔もみせて
くれないんですよ。お水も、ご飯もにおいをかぐだけで
口をつけません。さみしそうです」とのこと・・・

急いで帰らなくては!

そんなときに限って、電車が人身事故のためとまってしまい
お迎えが遅くなってしまいました。

ようやく病院につくと、帰る準備万端の豆太の姿が。
豆ちゃんごめんね~(涙
そのとき、看護婦さんの
「あら~飼主さんの顔をみて、豆太くんのお顔が
やわらかくなったわ。さっきまでびくびくしてたんですよ」
の言葉にびっくり。

今まで、家族にしか豆太を預けたことはなく、
私か家族と一緒にいるときの豆太しかみたことがなかったので
豆太がこんな風になるなんて・・・かわいそうなことをしました。

さみしい思いをさせた分、おもいっきり甘えさせました。
うるるん
うりうり

くー
くー・・・

くー
ZZZ

いびきまでかきはじめたので、動画をとってみました。
カードの容量がなくて、数秒で終わります(汗





このままひざのり、おぼえてくれるといいな・・・
豆太のあたたかさに飼主まで眠くなりました。

vivipri写真コンテスト
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コンテストを紹介して下さった、スコにゃんズ。アスカさん
作品賞に入賞されました!おめでとうございます♪

現在3/2 9:00迄の4週目に参加しています。

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